武州岩槻総鎮守 久伊豆神社 涼鈴詣『夜い宮』

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一夜限りの夏の祭典

開催期間は2026年7月1日〜8月31日まで。見どころはなんと言っても1000個を超える風鈴。最近の気温上昇は尋常ではないが、暑いんだけど不思議と涼しいみたいな感覚。涼しい音色の中に、懐かしさが感じられてメチャクチャ良いです。森の中に神社が鎮座していることもあり、心癒されます。そして、この期間中に一夜だけ行われるのが『夜い宮』。建物や風鈴のライトアップ、雲海ミストの演出など、とても幻想的でした。来年も開催されるようなら、また行きたいです。

久伊豆神社(ひさいづじんじゃ)は今から約千五百年前の欽明天皇の御代(539~571)、出雲族の土師氏が東国へ移住するにあたりこの地に出雲族の親神たる大已貴命(大国主命)を勧請したのが始まりとされています。平安時代、武蔵野に勢力を誇った武士集団「武蔵七党」のうち野与党と私市党の崇敬を集め、その勢力下にあった元荒川流域に久伊豆信仰が広まりました。戦国時代、扇谷上杉家の重臣、太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守としておかれます。それ以後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から厚い崇敬をうけ、太刀や神輿など数々の品が奉納されました。近年では平成二十六年「平成の大造営」を行い、多くの氏子崇敬者のご奉賛により社殿も新しく蘇り、その御神徳は益々高まっております。(久伊豆神社 公式ホームページより)https://www.hisaizu.jp/

石の鳥居がライトアップされていて、いきなり幻想的。

『神苑』:水を使わずに石・砂によって山水を表現してる「枯山水(かれさんすい)」の庭園。
ライトアップ・雲海ミストの演出により、すごく幻想的。思わず見惚れてしまった。

『社務所』:神社の事務をはじめ御神札・お守りの授与やご祈願受付なども兼ねている場所。
なんとも言えぬ心地良さ。

参道の両サイドには、数多くの風鈴。音色がたまらなく良い。体感温度は5°Cくらい下がっている気がする。

『手水舎』:ご神前に参る前に心身を清めるところ。
やり方が分からなかったが、作法が書いてあるので見様見真似。ぎこちない自分がいた。

『拝殿』:神職がみなさまの「お願い事」を神様にお伝え申し上げる所。
ここにも作法が表示されていたので、ぎこちなくお願い事をした。

『本殿』:久伊豆神社のご祭神、大国主命をお祀りしているお社。
この場所は出入りも出来ないしライトアップもされていないけど、重みを感じて背筋が伸びた。

『伏見稲荷神社』:ご祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をお祀りしている。”お稲荷さん”とよばれ親しまれており、五穀をはじめ、すべての食物・蚕・商売繁盛を司る神様。企業の方、飲食業の方、農家の方が多く参拝される。

『厄割り石』:「厄」の文字が逆に彫られた石で、厄が逆さまに落ち、また厄の反意(逆)である「福」を呼び込むといわれている。厄割り石に「厄割の玉」を思い切り投げつけ、心と身体の邪気を祓う。「厄割の玉」初穂料200円。
今日のメインイベントはこれをやることだったんだけど、厄割玉がすでに無く断念。昼間しかやっていないのかな。

孔雀小屋:昭和13年3月9日、朝香宮(あさかのみや)殿下が岩槻にご来臨の折り、孔雀三羽を奉納されたのが始まり。これを記念して神社ではその後も孔雀を大切に飼育している。この孔雀をモチーフにしたお守りやバックなどもある。
孔雀って結構でかいのね。5分位ずっとみていたんだけど微動だりしなかった。寝てんのか?

ライブの心地良いメロディーだったり、出店も多くあって雰囲気が夏。すごく良い空間だったので、時間が経つのが早かった。次回は、厄割石にトライしたいな。

独り言

車で行ったんだけど、神社の駐車場は激混みかなって思ってたんだけど、意外にも15分くらい待ったらすんなり入れた(19:00位)。帰る時は(20:00位)結構空いていたので、タイミングが良かったのかな。素敵な夏の夜を過ごせて大満足!

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