コカコーラから配当金という名の収入。税引後18.31ドルの不労所得。
なんだかんだ言って、海あがりに飲むコーラは格別に旨いです。独特の風味がまた欲望を唆ってきます。この辺の所に、コーラが売れる秘密があるんだろうなぁと思いつつ、がぶ飲みして売上貢献している自分がいます。
配当金情報
配当約定日 2023年10月4日 (マネックス証券)
配当受渡日 2023年10月6日 (マネックス証券)
配当支払い月 4月、7月、10月、12月 (アメリカ現地)
連続増配年数 61年
1株あたりの四半期配当金 0.46ドル
直近株価 52.81ドル(2023年10月13日)
配当利回り 3.48%
前年からの増配率 +4.5%
配当性向 74.69%(Yahoo Financeより)
2023年 配当金と言う名の不労所得(累計)
1月 109.93ドル
2月 58.38ドル
3月 67.12ドル
4月 38.77ドル
5月 122.59ドル
6月 74.43ドル
7月 132.89ドル
8月 29.40ドル
9月 76.17ドル
10月 24.81ドル
年間累計配当取得金額 736.29ドル
Yahoo!ファイナンスの記事にこんなそそるタイトルの記事が載っていたので紹介します。タイトルはズバリ「退職株式ポートフォリオ：5つの低リスク投資」です。長期保有でインカム狙いの僕にとっては、生唾ものの銘柄たちの中にコカコーラも入っていました。コアコーラが低リスク投資と言われている根拠としては、23年度上半期、コカコーラ社は46億ドルの営業キャッシュフローを生み出し、同期間のフリーキャッシュフローは40億ドルにだった。これは、コカコーラの強固な現金を稼ぐ力を証明している。それに加え、1株あたり0.46ドルの四半期配当を支払っており、利回りは 3.48% という高配当となっています。コカコーラは、61年にわたる一貫した増配の実績と、景気低迷に強いビジネスモデルにより、個人投資家と機関投資家の両方からますます注目を集めています。
FIREするための目標資産達成率 4.17%
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